ブカレスト大学外国語学部日本語学科ブログ

ブカレスト大学の日本語学科のことを日本語で発信しているブログです。

訪日研究のレポートが掲載されました!

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カレスト大学を卒業し、博士課程へと進学したモカヌ・マグダレナさんのレポートが東京財団政策研究所のホームページに掲載されました。

モカヌさんは東京財団政策研究所の「NF-JLEP訪日研究フェローシップ」プログラムで1年間日本で研究を行ってきた成果を「明治時代における翻訳:一年間の訪日研究をふりかえって」と題したレポートにまとめました。

レポートは下記のリンクからご覧いただけます。
https://www.nf-jlep.org/topics/report/1442.html

ブカレスト大学日本研究センター主催シンポジウム発表者募集のお知らせ

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ブカレスト大学日本研究センターにおいて2020年3月14日から15日に国際シンポジウムが開かれます。10年目を迎える今回のテーマは「多様性の中の日本」です。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。シンポジウムの詳細と募集要項は以下の通りです。

CALL FOR PAPERS

International Symposium on Japanese Studies "Diversity in Japan"
Anniversary Edition

Organizer: The Center for Japanese Studies, University of Bucharest


Dear Colleagues,

Greetings from Romania!

We are very happy to inform you that the Center for Japanese Studies of the University of Bucharest will hold The 10th International Symposium on Japanese Studies on the 14th and 15th of March 2020.

As organizers, we are glad to invite you to participate in our symposium entitled "Diversity in Japan" (多様性の中の日本).

The Keynote speaker of the symposium will be Professor Kan Sasaki from Ritsumeikan University.

The main objectives of this symposium consist of strengthening the networking process among researchers in the field of Japanese studies as well as to create new collaboration opportunities which will bring together scholars from Europe and Japan. The previous editions of the symposium were extremely successful from this point of view.

The symposium also encourages the networking process which brings together young and senior scholars from the field of Japanese studies. On the occasion of this anniversary edition, the Symposium will include a special session dedicated to academic exchange between graduate students in Japanese studies from two universities – Ritsumeikan University and the University of Bucharest.

We welcome individual paper presentations as well as panel sessions from a diversity of fields like Sociology, Anthropology, Linguistics, Literature, Arts, Politics, History, Religion, International Relations, Media, Economy as well as any other similar areas of research connected with the development of academic studies related to Japan.

Presentations will be 20 minutes long and will be followed by 10 minute discussions.

At the end of the conference, a round table will be held. It will consist of a series of discussions meant to offer the participants the opportunity to discuss possible joint research projects in the field of Japanese studies.
The working languages of the symposium are English and Japanese.

There is no participation fee.

Submission
Please submit anonymous abstracts (English: 500 words, Japanese: 1000 characters) as a Word file, attached to an email by the 30th of December, 2019, to the following address: csj.unibuc@gmail.com
Please include in the e-mail message your name, title and affiliation.

Selection results will be announced around the 15th of January, 2020

Note! The graduate students from Ritsumeikan University and the University of Bucharest who want to apply for the Special session should also follow the instructions above.
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Accommodation support
We can offer free accommodation for 3 nights at the Guest House of the University of Bucharest for those applicants who will be selected from the young researchers from Europe.

If you wish to apply for the accommodation support please send together with the abstract of your presentation, a CV including your research activity (publications, conference presentations) and a motivation letter (half page) to csj.unibuc@gmail.com (Deadline for applications: the 30th of December, 2019)

The recipients of the accommodation support will be selected by The Organizing Committee and will be notified by the 15th of January, 2020.


We are looking forward to hearing from you.

Sincerely yours,
Anca Focseneanu, Professor
Director of the Center for Japanese Studies
University of Bucharest
Email: ancafocseneanu@yahoo.com

日本文化週間を振り返る

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11月11日から15日まで行われた「日本文化週間」のうち、学生主体の「日本の夜」についてはすでにご紹介しましたが、他にどのようなイベントが行われたのか紹介させていただきます。

11日<オープニングセレモニー> 
野田日本国大使をはじめ、関係者にご挨拶いただいたあと、茶道と弓道のデモンストレーションが行われました。
            開会式

12日<MUSASHI>
宮本武蔵に関するプレゼンの前には、由緒ある日本の美術品をじっくり見せていただきました。
            MUSASHI.jpg

13日<俳句出版記念イベント・風呂敷ワークショップ>
前駐日ルーマニア大使のラドゥ・シェルバン氏による俳句に関するご著書の出版記念イベントがブカレスト市内の本屋で開かれました。その後、風呂敷のワークショップが開かれ、いろいろな包み方が披露されました。
            俳句

14日<チャイパーティー>
Japan Desk Scotlandのお二人がお越しくださり、お茶に関するプレゼンテーションをしてくださいました。そして、プレゼンテーションのあとは、お茶とお菓子をおいしくいただきました。

            チャイパーティ

15日<日本の夜>
こちらはすでに前回の記事でご紹介したとおりです。

連日大勢の方々がお越しくださり、あらためて日本文化への関心の高さがうかがえる一週間となりました。各イベントにご協力いただきましたみなさまには、この場をお借りしてお礼申し上げたいと思います。

盛況だった「日本の夜」

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前回のブログでお伝えした日本文化週間ですが、最終日の夜には日本語学科の学生と学生会のみなさんによる「日本の夜」というイベントが開かれ、盛況に終わりました。野田日本国大使や関谷書記官も見に来てくださいました。また、ブカレスト大学に留学している日本人の留学生たちも来てくれ、日本語学科の学生たちと談笑している姿が見られました。


オープニングでは、日本食についてのプレゼン、日本語劇、ダンス、歌がそれぞれステージで披露されました。

日本食レストランを経営されている結城さんによる日本食のプレゼンでは、鰹節やしいたけが来場者に回されて、実際に手に取り、興味深そうに匂いをかいだりしていました。そして、プレゼンの最後には、だし巻き卵が振る舞われました。
 ブログ結城さん     ブログだし巻き卵

日本語劇はレストランを場面にしたスキットで、注文が終わったかと思うと「ちょっと待って!」とどんどん注文が増やされ、最後にはウェイトレスが怒ってしまうというコミカルなもので来場者の笑いを誘っていました。
          ブログ演劇

続くステージでは、K-POP好きなメンバーが日本語の歌をバックにダンスを披露してくれました。この日のために衣装のスカートを買った学生もいます。
              ブログダンス

最後のステージ発表は歌でした。ルーマニア語の歌2曲と、日本語の歌2曲を歌いました。前年コーラスクラブのリーダーだった卒業生も加わってくれました。
            ブログコーラス

このあと、囲碁・将棋、折り紙、書道、藍染、浴衣の着付けなどなど、日本文化を体験できるブースにわかれました。日本文化週間中、まだまだいろいろなことがありました。様子はまた後ほどブログでご紹介します。

初めて参加した1年生のある学生は「こんなにorganizeされたイベントは初めてです!」と言っていました。来年はきっと中心メンバーとなって活躍してくれることでしょう。今から楽しみです。

日本の夜~準備編~

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ブカレスト大学日本語学科は11月11日から15日までを「日本文化週間」とし、初日には愛媛高校の生徒さんたちとの交流や、茶道や弓道のデモンストレーションが予定されています。最終日の15日の夜には日本語学科の学生クラブのメンバーらによるパフォーマンスやワークショップが開かれる予定です。

最終日のイベントは『日本の夜』と名づけられているのですが、当日に向けて練習している様子を写真で一部ご紹介します。コーラス、浴衣、書道のメンバーの様子です。
コーラス
 さて、何を歌っているのでしょうか。
着物
来場者に浴衣の着付けを行います。子ども用、男性用の浴衣もあります。 
みなさん、ぜひいらしてください。お待ちしています!