ブカレスト大学外国語学部日本語学科ブログ

ブカレスト大学の日本語学科のことを日本語で発信しているブログです。

日本での体験

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 日本に行くことが中学生の時からの夢で2011年にその夢が叶った。1年間、奈良教育大学に留学してさまざまな生活・文化的な体験があった。

 まずは日本人の学生と他の留学生と同じ寮で住んで皆と仲良くしてすごくいい友達になった。また、大学であった懇談会は先生方と他の学生と会話をする機会になった。しかし、一番思い出に残っていることは「旅行」だ。学生支援課の皆さん・先生方・留学生の皆との旅行や友達との旅行は、とてもいい経験だった。白浜・天橋立・富士山・神戸ルミナリエ・敦賀市の松原などの美しさは一生忘れられないことだと思う。日本の代表的な場所を見物し、素敵な友達もたくさんできた。これは特別な体験だったと思う。

 奈良教育大学で受けた授業と日常生活は私の日本語のレベルを上げた。ルーマニアで得た理論的な知識を奈良に住んで実際に使用できた。日本留学は忘れられない思い出がたくさんあって、簡単に要約できない体験だ。もう一度機会があれば、日本に戻りたい。

コムシャ・サビナ

サビナ

大阪大学での留学について

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 留学している間、寮ではなく、普通のアパートを借りてそこに住んでいたため、日本の生活について様々なことが分かるようになった。日本社会は理解できない、その生活に慣れていけないという留学生もいるようだが、まず、母国との差を意識し、日本社会で自分に合うことを見つけて、そしてあまり合わないと思っていることを避けて、あるいは自然なこととして認めて受けいれると、誰にとっても日本は住みやすい国なのではないかと思っている。

 大阪大学での留学も非常に役に立ったと思う。授業内容は様々であり、日本語のレベルはかなり高いと評価されるのだが、先生の説明は分かりやすくて、留学生に内容を理解させるように非常に努力されている。それに、大阪大学では、普通の授業を受けている間に、研究や研修も可能であり、専門分野も多くあるため、そのテーマの範囲も極めて広い。その他に大阪大学に留学して良かったことは、見学旅行が多いということである。サービスが非常に良くて、行かせるところも様々である。

 個人的に、日本で留学している間に好きになったことは数多くあるが、それについてまた、特にこれから日本で留学することになる人との話が出来ればいいなと思う。

ウラド・デリア・エレナ

デリア

日本での経験

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 2012 年の九月から2013年の八月まで早稲田大学で留学していました。この一年間は勉強だけではなく、いろいろな経験もたくさんしました。日本での一年間の生活は思ったより楽しくて、日本人の考え方を少し理解できたと思っております。毎日の授業を受けながら、早稲田大学の国際交流のサークルにも入りました。日本における授業とルーマニアにおける授業の形は、少し違うかもしれませんが、日本で授業を受けられたことは自分の視点を広げたと思います。そして国際交流のサークルに入るのも日本人の近くにいられるのも自分にとって有意義でした。日本語学科に入学して本当によかったと思いました。
 日本でバイトをしたことも大きな経験でした。バイトをしながら、幅広い知識も得たとおもいます。これからも日本語、日本について勉強し続けたいと思います。

アンドネ・ワナ

ワナ

季節のコラージュ   

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 紅葉が赤くなるとともに、私の日本の経験は始まりました。秋田に来たばかり、初めて自転車を買って、町の周辺で面白いところを発見しに行こうと思いました。毎日授業が終わって、有名な千秋公園に行って、日本の伝統的な庭で散歩をしたり、久保田城や佐竹史料館で秋田市の歴史について調べたり、神社で日本の宗教を経験したりしました。週末、友達と大学のイベントに参加したりしました。ウエルカムパーティーやハロウイーンパーティーや秋田大学の祭りに参加したり、ホストファミリーと一緒に秋田県の角館と田沢湖という名所や地元の芸術を見に行ったりしました。

 冬になって、有名なナマハゲや横手祭りが行われていました。クリスマスの時に仙台と東京ディズニーランドに行ってきて、サンタクロースを待つのためにルーマニアの料理を作っておきました。長い冬の間にキリタンポを食べて、甘酒を飲んで、体を温めました。

 春になって花吹雪が始まった頃は、弘前や横浜で花見を楽しんで、本国のクラスメートと会いました。新しい学期になって、多文化のキャンプとファームステイで日本の生活に完全になれました。

 そして、Borderlessという秋田大の学生のサークルは夏の活動をスタートしました。海の近くでロードトリップやバーベキューをしたり、花火を見に行ったり、AIUの図書館で勉強をしたりしました。また、富士山に登って、秋田の関東祭りに参加して、高校生にルーマニアについて教えに行ったり、一生に一度の経験ができました。

 いつも日本の友達が私のそばにいてくれて、何回も「ありがとうございます」と言いました。そして「私の国にぜひ来てください」とお願いしました。皆様のご親切に心から感謝しています。皆様、ぜひルーマニアに来てください。ブカレスト大学の友達が皆様を心より歓迎いたします。

ポパ-ロレナ-ユリアナ

ユリアナ

クラブ担当者による紹介

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【囲碁・将棋クラブ】
 
 囲碁と将棋は数千年の歴史があって中国から来た頭脳ゲームで子供から大人まで楽しめるアジアの文化です。日本語学科の「道開き」という文化祭のため、大学で囲碁・将棋クラブの活動が始まりました。そこで、ゲームのルールや基本作戦を勉強したり、おしゃべりしたりして楽しい雰囲気を作りました。文化祭でクラブの経験をいかして一般の方に囲碁と将棋の初歩を教えています。

(担当者:ミリタル・ユリアン)

囲碁将棋クラブ



【書道クラブ】
 
  ブカレスト大学外国語学部日本語学科の書道クラブは2011年に開かれ、「道開き」という文化祭に参加する大学生の練習を目的にしている。今日までクラブを担当してきたのは大学生のみであったため、担当者こそが学習者でもあり、参加を希望する大学生と相談しながら、活動してきたのである。活動内容は、最も基本的な書体である楷書体の漢字や仮名であり、そのための教材としては日本で購入した子供や初心者向けの教科書を使用してきた。昨年は、日本人の留学生の協力のおかげで、クラブの指導は改善したと聞いている。

 先に述べたように、「道開き」のためのクラブであったが、徐々に様々なイベントのための書道ワークショップや展覧会などを準備するものとなってきた。その例としては、2011年に起こった東日本大震災の後の復興に奉る「世界の友」というイベントのための展覧会、または「日本の夜」という文化祭の書道ワークショップなどを行った。

 私の今年度の留学により様々な材料や教材を取得したため、練習している内容をより増やし、新たに行われることになる日本の文化祭などに参加できるよう、この書道クラブで活躍していきたい。

(担当者:ウラド・デリア・エレナ)

書道クラブ

メディア情報

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ここでは、これまでにブカレスト大学、または日本語学科について日本語で書かれた記事、文書等へのリンクを貼り付けてあります。また、違った側面からブカレスト大学をご覧になっていただけると思います。

[2015年]
https://www.nineoclock.ro/four-decades-of-japanese-language-studies-at-bucharest-university/

愛媛大学に留学しているブカレスト大学の学生の日本文化体験
https://www.setouchi-matsuyama.com/25351/

[2014年]
https://blog.canpan.info/sasakawa/archive/4518

[2013年]
世界の日本語教育の現場から:国際交流基金よりブカレスト大学に派遣されている日本語専門家による報告(年1回更新)
*リンク先より2002年度まで、遡ってご覧になることができます。
http://www.jpf.go.jp/j/japanese/dispatch/voice/touou/romania/2013/report01.html

読売新聞(5月2日)日だまりカフェ 笠谷和比古 国際日本文化研究センター教授
「東欧で盛んな日本学」
https://drive.google.com/file/d/0B7LluBcnS4sHOVdpOVlkbTlrSlk/edit?usp=sharing

愛媛大学ホームページ トピックスより
ルーマニアの国立バベシュ・ボヤイ大学及び国立ブカレスト大学と学術交流協定を締結しました
http://www.ehime-u.ac.jp/news_topics/detail.html?new_rec=11009

[2011年]
秋田大学国際交流センターニュース第5号(p.3)
「ブカレスト大学(ルーマニア)からAnca Focseneanu 先生が来訪」
http://www.pcix.akita-u.ac.jp/inter/pdf_press/akita-u_intl_news05.pdf

[2010年]
ブカレスト大学日本研究センター開設記念講演 雨宮 夏雄 駐ルーマニア特命全権大使(当時)
http://www.ro.emb-japan.go.jp/cultural-kenkyu2_j.htm

水墨画体験
http://www.bokuga.org/diary/20100816.html

東京外国語大学留学生日本語センター鈴木 智美教授
「教養日本力」高度化推進プログラム ルーマニア・ブカレスト大学調査報告
http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/SUZUKI_Tomomi/visit.report/Buch_report.pdf

[2009年]
秋篠宮殿下、ブカレスト大学ご訪問の際の様子
http://green.ap.teacup.com/akishino/12.html

[2007年]
平成18年度草の根文化無償資金協力供与式
http://www.ro.emb-japan.go.jp/stire_cultura_bucharestuniv_j.htm

草の根文化無償資金協力署名式
http://sasakim.iza.ne.jp/blog/entry/99401/

[2006年]
ブカレスト大学における書道授業
http://blog.goo.ne.jp/jinenin/e/ef06c841deb4dcbd468e2e77ab4c2700

留学・国際交流

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 日本語学科では毎年10名程度の学生が短期・長期の日本留学をしています。また、日本からも毎年、日本人留学生を迎えております。ここでは、日本留学から帰ってきた学生の体験談をご紹介いたします。

クラブ活動

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 ブカレスト大学では学生による様々な日本文化に関するクラブ活動があります。ここでは、学生によるクラブ紹介をしています。

教員・授業

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教員

・アンドレー・アブラム (Andrei AVRAM)
・アンカ・フォクシェネアヌ (Anca FOCŞENEANU)
・アレクサンドラ・ゲオルゲ (Alexandra GHEORGHE)
・ルクサンドラ・ライアヌ (Ruxandra RAIANU)
・丸山 陽代 (Haruyo MARUYAMA)
・黒田 朋斎 (Tomonari KURODA )
・千々岩 宏晃 (Hiroaki CHIJIIWA)

日本語学科図書室責任者

・ステルツァ・マクシム(Steluţa MAXIM)


授業

◆ 日本語演習
◆ 日本言語学
◆ 日本史・日本事情
◆ 日本文化・日本文学
◆ 現代言語学
◆ 比較文学
◆ 人類学
◆ 選択科目(現代社会・日本人論・日本語教授法)


(2016年 3月時点)

学科紹介

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 日本語学科は、ブカレスト大学外国語学部東洋言語学科に属しています。日本語学科は1975年に設立され、1978年より国際交流基金から日本語専門家、加えて2008年からは日本語指導助手も派遣されています。現在、学部生が1年生から3年生まで約170名、大学院生が20名程度在籍しています。ルーマニアで一番伝統が長く、学部の規模も大きいです。日本語学科には2つの教室と図書室があります。図書室には日本関連の蔵書が4000冊以上あります。

 2010年には、日本研究のさらなる促進を目的とした日本研究センターが設立されました。ここでは、毎年、日本や海外の大学・研究機関から研究者を招き、日本研究に関する講演会、シンポジウムが行われています。(研究センターのホームページはこちら) 
 

住所:Strada Pitar Moş nr. 7-13, sector 1, Bucureşti
Email: japaneseunibuc[at]gmail.com


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