ブカレスト大学外国語学部日本語学科ブログ

ブカレスト大学の日本語学科のことを日本語で発信しているブログです。

第6回日本研究国際シンポジウム

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2016年3月5日~7日にかけて、ブカレスト大学日本文化研究センター主催による日本研究の第6回国際シンポジウムが行われました。今回のシンポジウムは“Center and Periphery in Japanese Culture”のタイトルで行われ、ルーマニア、日本、ハンガリー、ポーランド、リトアニア、フランス、イタリア、スペイン、ベルギー、フィンランド、ニュージーランド、チェコ、アイルランドの日本研究者が参加しました。

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Simpozion 2016

初日のオープニングでは、石井喜三郎在ルーマニア日本大使より“Urban Policies in Japan”というタイトルで基調講演をいただきました。それに続き、Simon Kaner先生による“The sacred island of Okinoshima and the universal value of Japan’s cultural heritage”と西岡幹雄先生による「日本の経済社会における内生と外生:自律的組織化とグローバル的対応」の基調講演が行われました。

2つの会場に分かれ、30近くの研究発表が行われました。シンポジウムのブログラムはこちらからご覧になれます: Programme Symposium 2016

第20回日本語弁論大会

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2016年3月12日にブカレスト大学中央図書館において、第20回ルーマニア日本語弁論大会が開催されました。A部門(初・中級)は20周年を記念して「大人とは」というテーマ,留学経験者のB部門(上級)は,「日本人が気づかない日本」というテーマの2部門,2テーマで,日本語学習者が日頃の学習の成果を披露しました。

ルーマニア国内の日本語教育機関からA部門21名,B部門5名が出場しました。当学日本語学科からも、A部門3名,B部門5名が出場し,A部門ではベルク・ロベルトさんが1位,ネクラ・イリナさんが4位を受賞しました。B部門ではブルチェクス・クリスティーナさんが1位を獲得しました。

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ルーマニアで過去20年間に渡って行われている日本語弁論大会では、ブカレスト大学の日本語学科の学生が毎年、よい成績を残しています。今年は留学経験者の部門も新設され,留学の成果を披露する機会にもなっていました。

受賞した3人のスピーチの内容はこちらからご覧になれます。

A部門「大人とは」
ベルク・ロベルト「70億通りの宿題」
ネクラ・イリナ「最良の大人を求めて」

B部門「日本人が気づかない日本」
ブルチェスク・クリスティーナ「漢字からわかる日本」