第8回日本研究国際シンポジウム
2018年3月3日~4日にかけて、ブカレスト大学日本文化研究センター主催による日本研究の第8回国際シンポジウムが行われました。今回のシンポジウムは" Tradition and Innovation in Changing Japan"のタイトルで行われ、ルーマニア、日本、スロヴェニア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、フランス、ポーランドの日本研究者が参加しました。
初日のオープニングでは、、"“West” meets "East"; virtue Ethics & Neo-Confucian Ethics. A Comparison"というタイトルで、ブカレスト大学のMircea Dumitru学長による基調講演が行われました。
それに続き、"Where did the suffix-initial /s/ come from?: the story of neo-dialectal spontaneous suffix -sassar" というタイトルで、佐々木冠先生による基調講演、
"Shinto Beliefs and Western Psychoanalysis in Murakami Haruki's "Kafka on the Shore""というタイトルで、Agnieszka Kozyra先生による基調講演が行われました。
基調講演に引き続き、2つの会場に分かれ、30近くの研究発表が行われました。
今回のシンポジウムでは、立命館大学からお越しいただいた、有田節子先生、佐々木冠先生、竹田晃子先生、平田裕先生による、「日本語の中の伝統と革新」というテーマでのパネル発表も行われました。
また、翌日には、"Different strategies of reenacting Kyōgen as can be seen in the warrior play Rōmusha"というタイトルで、Sven Shürkes先生による特別講義が行われました。