ブカレスト大学外国語学部日本語学科ブログ

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Posted by J-unibuc on

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日本研究国際シンポジウムが開催されました。

Posted by J-unibuc on

 3月1日から3日にかけて、ブカレスト大学日本文化研究センター主催による日本研究の国際シンポジウムが行われました。今回のシンポジウムは“Tradition, Modernity, and Globalization in Japan"のテーマで行われました。シンポジウムにはルーマニアをはじめ、イギリス、ブルガリア、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、リトアニア、ポーランド、トルコ、ウクライナ、日本と多くの国々の日本研究者が参加しました。

 初日のオープニングでは、山本啓司在ルーマニア日本大使よりご挨拶をいただきました。それに続き、国際日本文化研究センターの山田奨治先生による「創作とその保護をめぐる日本の伝統・近代・グローバル化」の基調講演が行われました。講演では、日本における創作の共同性についての歴史的背景を概観し、このような創作の共同性が現代のグローバリゼーションの中でどのように変化しつつあるのかという点について、説明、問題提起がされました。

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基調講演にひきつづき、2つの会場に分かれ、30近くの研究発表が行われました。日本語学科のライアヌ先生、フォクシェネアヌ先生も発表を行いました。

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ライアヌ先生は「日本語の上位語・下位語に関する問題点-英訳・和訳を例として-」のタイトルで、日本語訳する際に問題となる日本語の上位語、下位語の事例を報告しました。

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フォクシェネアヌ先生は「グローバル時代における日本文学の翻訳について」のタイトルで日本文学のルーマニア語への翻訳の歴史、1990年以降の翻訳について、2つの時期に分けその流行、特徴を発表しました。

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