ブカレスト大学外国語学部日本語学科ブログ

ブカレスト大学の日本語学科のことを日本語で発信しているブログです。

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Posted by J-unibuc on

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道開き

Posted by J-unibuc on

 4月13日にブカレスト市内にあるブカレスト植物園で、日本語学科主催の日本文化紹介イベント「道開き」が行われました。今年で5回目となるこの「道開き」は、日本語学科の学生が1年の中で最も楽しみにしているイベントの一つです。一般の方も参加できるイベントで、休日ということもあり、多くの方が来場され、様々な形で日本文化に触れていただくことができました。

プログラムに並んだ出し物、ワークショップは、

▪ 日本語によるコーラス
▪ ダンス
▪ おすしの販売
▪ 囲碁
▪ 風呂敷
▪ マンガ
▪ 着物試着体験
▪ 書道
▪ 劇
▪ 折り紙
▪ 日本語講座
▪ 紙芝居
▪ アニメ
▪ コスプレ & メイドカフェ
▪ おみやげ販売

 これらすべてを日本語学科の学生が中心になって企画から運営まで行っています。また、このイベントを通して得られた収益はストリートチルドレン支援施設に寄付することになっています。

オープニングの司会は日本語学科の学生がルーマニア語、日本語で行いました。
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在ルーマニア日本大使館の山本啓司大使からは、ご挨拶をいただき、オープニングの後もご夫妻で、日本語劇や書道のワークショップ等をご覧になりました。

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オープニングでは、学生によるコーラス、ソーラン節が行われました。






落語の「権助提灯」を元にした日本語劇




会場では、チョコバナナやカップケーキといった軽食や学生たちが作った折り紙の作品などが販売されました。

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食べ物の中で特に人気があったのは、去年から販売を始めた巻き寿司だったと思います。植物園内の主会場から歩くこと10分。

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会場の端におすしの売り場があります。作った巻き寿司の数60本。昨年は日本人の手伝いもありましたが、今年は全部、学生たちが酢飯から作り、おすしも巻きました。

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売り場が遠いにもかかわらず、ふだん、なかなか味わうことのできないおすしに長蛇の列ができました。味も好評で用意した分はすべて完売しました。

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 飲み物を飲みたい人はメイドカフェへ。大学の授業でメイド・カフェの話が出てきたことはないと思うのですが、学生は日本にこういったカフェがあることもよく知っています。

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 飲食だけではなく、会場内では、書道をはじめ、おりがみ、ふろしき、囲碁、かみしばい、着物といった日本文化を体験できるコーナーが多く設けられました。

 折り紙
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 書道
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 囲碁
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 紙芝居
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 日本語講座
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 風呂敷
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他にも多くの体験コーナーがあり、会場は多くの来場者でにぎわいました。たった1日ですが、来場者の方には様々な形で日本を感じていただけたのではないかと思います。
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