ブカレスト大学外国語学部日本語学科ブログ

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日本で留学した経験

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セバスティアン・パドゥレ

日本語学科、三年生のセバスティアン・パドゥレと申します。私は2013年の五月から六月まで関西国際センターで六週間研修をしました。その後、九月から2014年の八月まで秋田大学で日本教育文化学部の学生として一年間留学しました。

日本に初めて着いたところは大阪です。その時、飛行機から関西国際センターまで自分で行かなければなりませんでした。センターから説明書をもらったんですけれども、日本の電車とルーマニアの電車は少し違いますね。その上、日本語レベルはまだ低いと思って、だれかに手伝ってほしいと頼むことができませんでした。五分日本にいただけで、警察の人が私のところへ来ました。何も言わずに、その人は「迷っていますか、どこへ行きたいんですか」と私に聞きました。それから電車の所まで一緒に行ってくれて、乗り換えの駅も教えてくれました。私は「こんなに優しい人なんて、すばらしいですね」と思いました。このことは大阪だけではなく、どこでも日本人は優しくて、何から何まで手伝ってくれました。

関西国際センターのプログラムは大体会話に焦点をあてたものでした。日本社会においてどんな問題が起きているか、例えばリサイクルや高齢者、就職などの問題について会話しました。また、様々な文化的なイベントにも誘ってもらいました。その中で私にとって非常に楽しかったイベントは合気道と和太鼓のイベントです。

秋田大学では教育文化学部の学生として様々な授業がありました。日本語を勉強するために漢字や文法、会話、作文の授業はもちろん、非常に役に立ちました。それ以外にも、普通の授業にも参加しました。例えば柔道のクラスに参加しました。また、秋田大学の留学生センターも様々なイベントに誘ってくれました。スノーボードの合宿、自分の国を教える会、餅つき会などのイベントがありました。秋田大学での生活は非常に楽しかったです。

春休みと夏休みの時、旅行に行きました。東京、京都、奈良を見に行って、札幌から沖縄までも行きました。日本のお寺と神社は世界で有名です。私も自分の目で美しさを確かめましたけれども一番印象に残っていることは秋田市の竿燈祭りです。このような技術、献身、チームワークは世界のどこにもないと考えています。この祭りを見に行くと、日本人の心がよく分かると思います。

日本にいた間に日本人の話し方について一つ気がつきました。どんな状況でも、わるいことかいいことを言いたい時、直接言わないことです。大体ルーマニア人は言いたいことを最初から言います。実は、ルーマニア人は時々に直接過ぎると思います。

日本に留学したことは私にとって非常に大事な経験でした。多くの友達を作ったり、日本の文化について勉強したり、様々なところを見に行ったりしました。でも、一番大切なことは日本語を話す自信を手に入れたことです。日本人は英語を大体高校生から勉強しているんですけれども、外国人と会った時に話す自信があまりないと思っています。そのため、将来にインターネットで英語と日本語会話サークルを作りたいです。このように日本人とルーマニア人はお互いに言語を教えることができて、自然に友達になり、多くの日本人と大事な関係を作るつもりです。

ブカレスト大学日本語学科、国際交流基金と日本大使館のおかげで日本で留学機会をいただいて、どうもありがとうございました。


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